どんぐり倶楽部について

勉強する理由・テレビゲームの危険性(どんぐり倶楽部HPより)

私の家では、なんとなくテレビゲームを持っていませんでした。

しかし、長女が小学2年生になった頃から、「友達も持っているからゲーム買って」等と

言うようになりました。(その頃は「どんぐり」はまだ知りませんでした。)

自分もやっていたし、みんなやってるし良いかな〜なんて考えていましたが、

特に必要がないので子供には、「うちはゲームは買わないよ!」と伝えました。

 

その後、どんぐりに出会って、本当にいい選択をしたと思っています。

最初のうちは大変でしたが。。。

 

以下、どんぐり倶楽部HPより転載

勉強する理由 
●勉強をする理由は
「勉強は人間(成人)になるための頭の体操だから」です。
そして
「教育とは人生を楽しむことが出来る力を育てること」です。
 他の理由は全てオマケです。
を育てること」の理由である。

 教育界では「生きる力」という言葉が流行しています。
しかし「生きる力」と言われても、どうもピンとこない。
そこで「生き抜く力」と言ってみると少しは分かりやすいでしょう。

 つまり、世界のどこにいても生き抜くことができる力のことを「生きる力」と言うんです。
日本は今まで海と言葉に守られて来ました。ですが、これからは海も言葉も守ってはくれません。
仕事と同じように、時代が進むとともに距離の壁も言葉の壁もなくなる(ボーダーレスになる)からです。
そんな時に一体何が自分を守ってくれるのでしょう。

 それは自分しかいません。今も昔も自分を守るのは自分しかいないんです。いつまでも親がいるわけではありません。いつも隣に親友がいてくれるわけではありません。いつでもどこでも一緒にいるのは自分だけなんです。では、どうしたら自分で自分を守れるのでしょう。何が力になるのでしょう。

 それは「自分を信じる力」があるかどうかにかかっています。自分を信じることを自信と言います。
では、自分に自信があるとはどういうことでしょう。
自信があるとは、色んな価値観の中でも自分の価値観を見失わずに生きていけるということです。
誰に何と言われても自分の判断を信じて生きていけるということです。
自分が作り出した価値観・判断基準を持てる力のことを「生きる力」と呼ぶのです。
 そして、この力をつけるには、どうしても「考える力」が必要になります。
 だから人は勉強するんです。色んな考え方が出来るように勉強するんです。

 間違ってはいけない。頭はへんてこりんな計算をするためにあるのではありません。
頭は自分の判断基準を作るためにあるのです。そして、これがあると人生は一気に楽しくなります。
だから「生きる力」=「人生を楽しむことが出来る力」となるのです。

これが「教育とは人生を楽しむことが出来る力を育てること」と言える理由です。


テレビゲームの危険性

 幼児・児童期にテレビゲームを<する>場合は異常感覚を積極的に育てていることになります。ボタンひとつで(鉛筆を動かすのと同じ様な感覚で)あり得ないことをすることが基本回路として植え付けられるんです。ここが、同じテレビゲームでも大人と子供の違いです。また、<観ているだけ>ならばテレビゲームでさえも影響は格段に少なくなりますが、したくなるのがゲームですから厄介です。」

●幼児・児童期にはテレビゲームが危険な理由の補足

 深い体験(感じ味わった体験)が十分にあれば、テレビゲームも、多少は、小説のように追体験という再現イメージを楽しむことが可能だろう。しかし、肝心の深い体験がない幼児・児童期の場合は、貧弱な体験の強化になるか、仮想体験が基本回路になるという致命傷を与えることになる。十分な本当の体験がない場合の、仮想体験とは不自然な異常体験である。

それが自分自身で作り出した絵空事ならば害はない(元々持っていた原形イメージのアレンジだから)のだが、与えられたモノ(視覚イメージ)の場合には、その作られた不自然なモノを自分の「お手本」や「判断基準」ともなり得る、基本回路として取り込んでしまう可能性がある。

これほど危険なことを「みんなやってるから」「すこしくらい」「ご時世だから」「仲間はずれにされるから」「時間つぶしにいいから」「学習ゲームだから」なんて理由で、見過ごすことは...<教育犯罪>だよ。

作っている方が娯楽と思っているし、内容が学習関係なら勉強と思っている。作っている方はいいだろうが、影響を受ける方はたまらない。でも、気づかない。...でもね、全責任は保護者にあるんだよ。

 大人でもこのゲームにスピードが加わると、自分の視覚イメージの再現を味わう部分は抜け落ちるので本当の娯楽(人間としての娯楽)からは遠ざかっていく。意識できない部分での快感を追うことになる危険が生まれる。ましてや、幼児・児童期には厳禁である。幼児・児童期の速読?...論外である。」

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